2025夏のインターンシップできてくれたミヤビさんによる地域の記事。 今回は馬についてしっかり学びまとめてくれました。馬が近くにいるのはこの地域の人にとっては「あたりまえ」ですが、外の地域からは想像ができない場所です。競 […]
NEWS/REPORT 新着情報
-
-
news
馬と生きる町、浦河―伝説の名馬が生まれた場所を訪ねて
-
-
news
心が少し疲れたら―浦河で待っている、やさしく受け入れてくれる場所
2025夏のインターンシップできてくれたミヤビさんの記事。 外から見るのと中で見ているのとは異なる。自分の「あたりまえ」は他人の「あたりまえ」とは限らない。という前提から地域の人に知ってもらいたい事を書いてくれています。 […]
-
-
news
息がつまる都会から、息を吸える町へ
ウチでは夏休みと春休みにインターンシップをおこなっています。 その期間中に10名程度の学生が全国各地から来てくれます。 「わざわざ」北海道の中でも市域から2時間以上離れている小さなマチへ。 今回2025夏のインターンシッ […]
-
-
news
チェーン店がないからこそ見える、浦河町の豊かさ
大変ご無沙汰となってしまいました。 久々の投稿は2025夏のインターンシップで来てくれたミヤビさんが書いてくれた記事です。 2025夏のインターンシップでは、神戸や大阪、埼玉、東京そして北海道から12名来てくれています。 […]
-
-
ウチについて
氷河期世代を募集します!〜就職氷河期世代から見る人手不足からの人手不在(2)〜
以前書いた就職氷河期世代からみる人手不足からの人手不在(1) からずいぶん経ってしまいました… 書こうと思って書けなかったところをこちらでまとめていただきました。汗 Wantedly 「氷河期世代はなぜ見捨てられた?疲れ […]
-
-
ウチについて
「持続可能なまちづくり」〜小さな町が生き残るために〜
うらかわ観光まちづくりセミナーにて山田圭一郎さんの講演に行って来ました。 山田圭一郎さんは政府認定観光カリスマと認定されている方。以前は毎年浦河にも来られていて、僕自身観光やまちづくりといった部分にとっても興味や意義を知 […]
-
-
イエづくり
本からの学び〜「ふつうの暮らし」を美学する〜
2025年の1本目は【「ふつうの暮らし」を美学する】から。 ウチでは家(house=建物)ではなく、イエ(home=帰る場所)と定義しています。それは言いかえると『暮らし』のための場所です。『暮らし』とは日々の生活。生活 […]
-
-
news
振り返りと住宅産業大予想2025年を読んで。
本年も地域のみなさまにはお世話になりました。 また無事故で仕事を終えられるのはスタッフおよび協力会社のみなさまのおかげです。感謝します! 毎年会社の方向性を考える時の羅針盤として興味深く読んでいる、新建ハウジングさんの年 […]
-
-
イエづくり
学びの旅〜マナビフェス〜
初参加。主催の「ひとさじのこと」の南さんより「絶対合うから参加して」とお声かけいただき、参加しました。マナビフェスは基本「ひとさじのこと」でブランディングコンサルを受けた方のフォローアップとして開催し始めたようなのですが […]
-
-
ウチについて
就職氷河期世代からみる人手不足から人手不在(1)
就職氷河期は、長く続いた景気の冷え込みに例えて名付けられました。1993年頃から就職難が社会問題となり、雑誌「就職ジャーナル」によって名付けられたことがきっかけです。翌1994年の「新語・流行語大賞」の審査員特選造語賞を […]
-
-
イエづくり
本からの学び〜「日本一の工務店」のシンボルハウス戦略1〜
著者の吉岡孝樹氏は2000年に「日本一の工務店」と名高い、鹿児島のシンケンさんに大阪から移住されて、シンケンでもイエを建てて実際に住まれ、2010年に『家づくりの玉手箱「吉岡さんちの暮らし」』を出版されています。現在は […]
-
-
イエづくり
学びの旅〜新住協総会・香川3〜
10月4日は8時20分よりバス移動でパッシブオパッシブさんの工場およびモデルハウス、現場見学でした。 工場は高性能木製サッシスマートウィン『佐藤の窓』の製作についてじっくり!ウチでも使っています。昨年の僕の自宅改修に […]
浦河町から
全ての人の人生を 豊かにする仕事を

- 〒057-0032
北海道浦河郡浦河町向が丘西1-539-45 - FAX. 0146-22-3923