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バタフライ・エフェクト
ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきはテキサスで竜巻を引き起こすか?
力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象。カオス理論で扱うカオス運動の予測困難性、初期値鋭敏性を意味する標語的、寓意的な表現である。
気象学者のエドワード・ローレンツによる、「蝶がはばたく程度の非常に小さな撹乱でも遠くの場所の気象に影響を与えるか?」という問い掛けと、もしそれが正しければ、観測誤差を無くすことができない限り、正確な長期予測は根本的に困難になる、という数値予報の研究から出てきた提言に由来する。
引用:wikipedia
バタフライ・エフェクトは「わずかな変化を与えると、そのわずかな変化がなかった場合とは、その後の状態が大きく異なってしまう」と言うことである。僕はよく使う。
行動には理由がある
としきりに言うため、自身の行動に理由をつける。他人から見てこじつけでも理由としてもっている。その際に基準とするのは『五方良し』。【相手良し】【世間(社会)良し】【つくり手良し】【未来良し】【自分良し】の五方のうち少なくとも三つについてよしと言える理由をもって行動する。
例えば外壁を木板にすることについては、
・防火サイディングより安価→【相手良し】
・防火サイディングより製造時のエネルギーが劇的に少量→【社会良し】
・防火サイディングより軽量→【つくり手良し】
・防火サイディングよりメンテナンスにお金がかからない→【未来良し】
・防火サイディングより端材が少なく有効活用ができる→【自分良し】
といった具合に。それを推進していくことは地域に広がり、地域産材の活用にもつながってく。地域をどこまでするか?とも言えるのだが、一般に県産材を地域産材とするならば道産材としてはかなりある。そしてたずさわる職もかなりあるので北海道としての『五方良し』としても言える。
ただしこんな北海道の片隅からの少量で何が変わるか?と以前は思っていた。単なるエゴではないかと。しかしこのバタフライ・エフェクトと『五方良し』=エシカルを知り、胸を張ってやっている。やらないよりはマシな未来へとなっている。最近は過去と未来のあり方としての描かれ方が「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の頃のような考えから「東京リベンジャーズ」のようにタイムスリップからタイムリープへと変わっている。平行世界が何本もあってあるひとつの選択によって変化した平行世界は無数に存在するといった感じ(と捉えている)。
だから少しでも未来がよくなるように『五方良し』を基準にイエづくりや組織づくりを変革しながら進めています。5年後、10年後にやっとなんかわかってきた!となるくらいの全体からみると小さな変化かも知れませんが、ウチでは変化を積極果敢にしていることでやっと体現できるようにはなってきています。
微力だが、無力ではない
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