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そらのブログ①人と過ごす時間と、一人で過ごす時間。ゲストハウスで気づいた人との距離感

そらのブログ①人と過ごす時間と、一人で過ごす時間。ゲストハウスで気づいた人との距離感

こんにちは、神馬建設さんのインターンに参加させていただいたそらです!
今回は、人生で初めてのゲストハウスで考えたことを書こうと思います!

今回の浦河町でのインターンでは、ゲストハウスに滞在するという経験もしました。ゲストハウスと聞くと、さまざまな人と出会い、交流を楽しむ場所というイメージを持っていました。実際に、ほかのインターン生の記事を読んでみると、ゲストハウスで出会った人と仲良くなったり、一緒に出かけたりと、人とのつながりを楽しんでいた様子が伝わってきました。

気配を消して過ごした8日間

一方で、私にとってゲストハウスでの生活は、必ずしも居心地のよいものとは言えませんでした…。

その理由は、必要以上に人目を気にしすぎてしまうからです。何か思われるくらいなら何もしない。良く思われなくてもいいから、誰にも何も思われずに生きたいと思っています。

もともと内向的な性格ということもあり、共有スペースを使ったのは8日間で1度だけ。それも夜遅くに、同じインターン生とご飯を買いに行って食べたときです。もちろん、ほかには誰もいません。

1週間過ごしたベッドは、男女で仕切られていない、通路にある2段ベッドの下側でした。カーテンをチラッとめくられたら簡単にのぞけてしまう場所で、正直、今の時代にあり得るのかと思ってしまいました。

でも、私の「居場所」はここのベッドだけ。ずっと引きこもって、うるさいと思われないようになるべく物音も立てず、お手洗いも1つしかないので我慢したりして、気配を消していました。笑

人と関わることも、一人で過ごすことも

そんな私でも、人と関わること自体が嫌いなわけではありません。誰かと話したり、一緒に時間を過ごしたりすることには、普段の生活では得られない楽しさや発見があると思います。人と関わることが楽しいという気持ちと、一人で過ごしたいという気持ちは、必ずしも反対のものではありません。

今回、良い意味で一人の時間が少なかったからこそ、誰かと一緒にいる時間を楽しむためにも、自分だけで過ごせる時間が必要なのだと感じました。

周りと同じように過ごさなくていい

今回のインターンで関わった方たちは、社交的な人が多く、初めて会う人とも自然に交流し、出会いを楽しんでいました。ほかの人の記事からも、ゲストハウスでの出会いや交流が大きな思い出になっていることが分かります。

そのような人たちと自分を比べると、私は同じように過ごすことが難しいと感じます。だからといって、自分ももっと社交的にならなければいけないというわけではないと思いました。

これまでは、人と積極的に関われる人を見ると、自分には足りない部分があるように感じることもありました。しかし、今回ゲストハウスで過ごしてみて、人との関わり方は人それぞれであり、周りの人と同じように振る舞う必要はないのだと考えるようになりました。

人とすぐに打ち解けられることも、一人でいる時間を大切にすることも、それぞれの過ごし方の一つです。どちらかが優れているわけではありません。大切なのは、周りの人と同じように過ごすことではなく、自分がどのような環境であれば無理なく過ごせるのかを知ることなのではないでしょうか。

この気づきは、これからの暮らし方を考えるうえでも意味があると思います。

地方で暮らすことを考える

今回のインターンは、地方に住むことについても考える良い機会になりました。地方で暮らす魅力として、地域の人とのつながりや、人との距離の近さが挙げられることがあります。確かに、人との関わりが日常の中にあることは、その地域で暮らす魅力の一つだと思います。

しかし、実際にそこで生活することを考えたとき、地域の人とどれだけ交流できるかだけでなく、自分の時間をどのように確保できるかという視点も必要なのではないかと感じました。

人とのつながりを大切にしながらも、一人で落ち着いて過ごせる時間がある。誰かと一緒にいることを求められず、自分のペースで過ごせる場所がある。そのような環境も、自分にとって暮らしやすい場所を考えるうえで大切な要素なのだと思います。

自分に合った過ごし方を大切に

今回、ゲストハウスが自分には合わないと感じたこと自体が、大きな収穫になりました。ほかの人と同じように交流を楽しめなくても、自分の過ごし方が間違っているわけではありません。むしろ、自分にとって何が心地よく、何が負担になるのかを知る機会になりました。

ただ、せっかくの機会だったからこそ、もう少し交流してもよかったという気持ちも残っています。。笑

一方で、ゲストハウスでの共同生活には窮屈さを感じていたものの、浦河の町を歩く時間はとても楽しいものでした。人と一緒に過ごすことが苦手だからといって、知らない場所に出かけたり、新しい経験をしたりすることまで苦手なわけではないのだと気づきました。

浦河町でのインターンは、地域の魅力を知るだけでなく、自分自身について考える時間でもありました。ほかの人の過ごし方を見て、自分との違いに気づいたからこそ、無理に周りに合わせるのではなく、自分に合った過ごし方を大切にしてもよいのだと思えました。

人と関わることも、一人で過ごすことも、どちらも自分の生活をつくる大切な時間です。これから新しい場所を訪れたり、暮らし方を考えたりするときにも、周りの人がどう過ごしているかだけではなく、自分がどう感じるかを大切にしていきたいと思います。

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