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型にはまらない、神馬らしい建設~浦河町で出会った「帰りたいイエ」

型にはまらない、神馬らしい建設~浦河町で出会った「帰りたいイエ」

みなさんこんにちは。
神馬建設のインターン生の森直美です。

今回ご紹介させていただくのは、私が実際にインターンをさせていただいた「神馬建設」さんです。

「どの部分を記事にしよう?」と迷ってしまうくらい、魅力に溢れている会社なのですが、なんせ社長さんがユニーク。

都会に住んでいても、なかなか出会えないような人物だと思うので、今回は神馬建設の家づくりと一緒に、社長さんについてもちょこっと紹介できたらなと思います。

自転車で見つけた、気になる一軒の家

まず、この写真。

「これは一体なに???」と思う方が大半なのではないでしょうか。

こちらは、神馬建設が実際に手がけた家になります。

私はインターン期間中、浦河町をもっと自分の目で見てみたいと思い、自転車に乗って町中をうろうろしていました。そのときに、たまたまこの家を見つけました。

最初から「神馬建設が建てた家を探そう!」と思って見つけたわけではありません。普通に自転車を漕いでいて、

「なんか、この家いいな」

と思って足を止めたのがきっかけでした。

写真を見てもらうと分かるように、同じ敷地の中にありながら、左側と右側では建物の雰囲気が全く違います。

左側は平屋のような落ち着いた外観で、どこか昔ながらの日本の家を思わせるような安心感があります。一方で右側には、木を大きく使った縦長の建物があります。

同じ色、同じ形、同じ素材で全部を揃えるのではなく、それぞれ違う表情を持っている。でも、不思議とバラバラには見えません。

むしろ、それぞれ違う建物が一つの場所に自然に馴染んでいて、私はそこがとても面白いなと思いました。

そして後から、この家が神馬建設さんの手がけた建物だと知りました。

社長の口癖「帰りたいイエ」とは

そのときに私が思い出したのが、社長が口癖のように話していた、

「帰りたいイエをつくる」

という言葉です。

私はこの家を見たとき、その言葉が少し分かったような気がしました。

家というと、「新しい」「広い」「おしゃれ」「高性能」といった言葉で評価されることが多いと思います。もちろん、それらも大切です。

ですが、毎日暮らす場所だからこそ、本当に大切なのは、外から帰ってきたときに「ああ、帰ってきた」と安心できることなのかもしれません。

仕事や学校で疲れている日もあれば、嫌なことがあった日もある。そんなときでも、自分の家が見えた瞬間に少し安心する。玄関を開けたら肩の力が抜ける。

私は社長の言う「帰りたいイエ」というのは、単に見た目の綺麗な家をつくるという意味ではなく、そこに住む人にとって、ちゃんと自分の居場所になるイエをつくることなのかなと思いました。

型にはまらない、神馬建設という会社

そして何より面白いのが、神馬建設自体も、なんだかこの家と似ていることです。

「建設会社ってこういう会社だよね」という型に、あまりはまっていません。だから今回の記事の題名を、「型にはまらない、神馬らしい建設」にしました。

建物も、人も、会社も、全部を同じ型にはめるのではなく、その人、その場所に合ったものを考える。私が短い期間ではありますが神馬建設で過ごして感じたのは、そんな会社でした。

ユニークな社長のこと

ここで、ちょこっとだけ社長の紹介をさせてください。

社長はメガネをかけていて、長髪で、いつも黒のジャケットを着ています。初めて会った人は、おそらく一度見たら忘れないと思います(笑)。

口数はそんなに多くありません。たくさん喋って自分の考えを伝えるというより、必要なことをぽつぽつと話すような方です。

ですが、話している内容を聞いていると、

「この人、一体どこまで先のことを考えているんだろう?」

と思うことがあります。

建物だけを見ているわけでもなく、会社だけを見ているわけでもない。浦河町という町そのものを見ていて、「これからこの町をどうしていくのか」ということを本気で考えていることが伝わってきます。

家を建てることは、町の未来をつくること

私は今回、神馬建設のインターンに参加して、建設について学んだことはもちろんですが、それ以上に「地方で何かをすること」について考えるきっかけをもらいました。

地方には、都会にはない課題があります。人口が減っていたり、空き家が増えていたり、若い人が町を離れていったり。

でも、それを「地方だから仕方ない」で終わらせるのではなく、建設という仕事を通して町に関わっていく。家を一軒建てることも、その町の未来をつくることの一つなのだと思います。

だからこそ、神馬建設は単に「家を建てる会社」と言ってしまうと、少し違う気がします。

人が帰りたくなるイエをつくる。そして、人が帰りたくなる町をつくる。

私には、この二つがどこか繋がっているように見えました。

インターンを終えて、これから

私自身も今回のインターンを終えて、「将来、何かの形でまた神馬建設に関われたら面白いな」と思っています。

社員として働くのか、一緒に何かのプロジェクトをするのか、それとも全く違う形なのか。今はまだ分かりません。

でも、数年後にまた浦河町に来たとき、この町や神馬建設がどう変わっているのかを見るのが楽しみです。

浦河町・神馬建設へ、遊びに来てみませんか

そして最後に。

そんな方は、ぜひ一度、神馬建設、そして浦河町に遊びに来てみてはいかがでしょうか。

神馬建設のみなさんは、とても温かい方々ばかりです。何か大きな答えを教えてくれる場所というより、自分がこれからどうしたいのかを考えるきっかけをくれる場所なのではないかと、私は思っています。

一軒の家から見えた「神馬らしい建設」

私自身、インターンとして浦河町に来なければ、この家の前で自転車を止めることもなかったでしょうし、「帰りたいイエ」という言葉について、こんなに考えることもなかったと思います。

たまたま自転車で見つけた一軒の家。でも、その一軒から、神馬建設という会社が大切にしているものが少し見えた気がしました。

型にはまらない。
でも、ちゃんと人の暮らしを見ている。

それが、私が感じた「神馬らしい建設」です。

少し長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

ぜひ一度、神馬建設へ。そして、浦河町へ遊びに来てください。

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