こんにちは、この夏神馬建設さんのインターンシップに参加したはるきです。
今回は僕がインターンシップに参加して考えた、楽しむとはどういうことなのかについて書きます。
今回の参加中に、神馬さんがこんなお話をしていました。
「インターンシップに時間を投資しているからには、お互いにとって意味がある時間にしなくてはいけない。ただ楽しいだけでは意味がない」
これは自分にとって非常に重要な視点でした。
何故なら、この考え方にはとても共感出来たからです。
それから、この「楽しい」という感情について、自分なりに考えを深めました。
以前、このインターンシップではないのですが、似たようなものに参加している方に「何故参加しているの?」と尋ねたことがあります。
するとその方は、「楽しみたいから」と答えていました。
志望動機は、参加するための建前だということです。
僕の主観かもしれないですが、今まで見てきた印象では、このような人はかなり多いと思います。
ですが僕は、この考え方にはどうしても納得が出来ません。
何故なら僕は、たとえ楽しくなくても(もちろん楽しい方がいいですが)、気付きや学びがあればそれで良いと思っているからです。
次に僕が考えたのが、どうしてこのような違いが生まれるのか、ということです。
以前、浦河町の魅力として「都会では不可能なことが出来る」という記事を書きました。
おそらくここにヒントがあるのではないか、と感じています。
多くの人が都会を求める理由とも重なるかもしれないですが、彼らが求めているのは「消費」なのではないかと思います。
都会に行ってチェーン店に入ったり、お買い物に行ったりする、その快楽が「楽しむ」ということなのでは?と思いました。
一方で、楽しいを求めないというのは、言い換えると「生産」することに価値を置いているということだと感じました。
浦河町に来て、自分の価値観や信念を内省する。
これは楽しいことではないかもしれないですが、非常に価値のあることだと自分は思います。
これは自分で思ったことですが、自分は心が動きにくいというか、ぶれないタイプだと思います。
だから都会のそのような文化に対しても、違和感を覚えるのかなと感じました。
刺激が入ってきても、それに感情が動かされることがあまりありません。
だから複雑なことを考えたり、難しいことをして達成感を味わったりすることで、初めて喜びを得る、そんな人間だと思います。
今回、神馬さんがお話していたのですが、このインターンシップに参加する人は、考えることが好きな人が多いそうです。
自分も過去の他の方の記事を見て、そう思いました。
ふるさとワーホリで浦河に来る子も、就活をすることに違和感を感じてきた、とお話しする子が多い気がします。
そのような似た人と繋がれることも、ここに来る魅力の一つだと自分は思います。
ですが、そうじゃない人も含めて、自分に優しくしてくれたり、思いやってくれる人が大勢います。
先程お話しした、都会に暮らしている方も含めてです。
なので、その多くの人への感謝を忘れずに、自分の譲れない部分はしっかり持つ。
そのようなスタンスが大切かなと思いました。
今回はここまでにします。
ありがとうございました。