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人のあたたかさにふれて。浦河で過ごした5日間の気づき

人のあたたかさにふれて。浦河で過ごした5日間の気づき

神馬建設で約5日間インターンをしました、あすかです!
私は夏にも浦河で別の場所ですがワーキングホリデーの経験があり、今回は神馬さんのところで参加させていただきました。
この記事では私の気持ちの変化や浦河に対する想いについてお話します。

今回2度目の浦河。私は東京出身なので浦河まではドアtoドアで約6時間はかかります。韓国やハワイにいけちゃいますね(笑)また、来月から社会人で3月の予定も2カ月前からすでにパンパンだったのに1週間予定を空けてまた浦河に行くことを決めました。
なぜそこまでして私は浦河に行きたいのか、ここまで愛があるのか。それは浦河には『本当に大切なものはなにか』について深く向き合うことができる場所だからだと思うからです。

東京にいるとどうしても常にだれかといないと孤独を感じたり、逆に誰かといるのに孤独を感じることがあったり、沢山充実しているはずなのに心が満たされていない感覚になることが多くありました。予定をぱんぱんに詰めることが好きな私は、毎日充実した生活を送っていたはずなのにどこか地に足がついていないような、何かが足りていない、そんな感覚がありました。静かな場所で自分と向き合いたい、という気持ちからチェーン店が一つもないが自然豊かな浦河を選びました。

まさごの店主さん、いろんなインターン生を連れて浦河の自然や魅力を体張って教えてくれたり、お花屋さん、消費税いらないよって言ってたくさんお花をサービスしてくれたり、ぱんぱかぱんの店主さん、あたたかい笑顔で迎えてくれてよくきてくれたね、っておいしいパンをたくさん渡してくれたり、銭湯のおばあちゃんたちはゆっくりお風呂でお話して帰り際はどんな人に対しても「おやすみなさい」って必ず挨拶していたり、スナックの御姉様たちはどんなお話でも受け入れてくれて、たくさん笑ってくれたり、そして神馬さんは美味しい浦河の料理をほとんど毎日食べさせて魅力を伝えてくれたり。
挙げればキリがない、浦河の人々の沢山の「温かさ」に触れました。この温かさに触れる度、私も何か返したい、次は私が誰かに温かさを与えたい、そう自然に思える循環が生まれている気がします。
特別なことなんて何もいらないんです。ものすごく長けている能力とか可愛さとかお金とか、そんなものよりもありのままの自分で、温かさを貰い、与えるということが大切なんだと強く感じました。

人だけではありません。外に出ればすぐに大きな海。海岸でぼんやり波の音を聞いて夕陽が落ちるのを見届けて「今日も一日頑張ったなあ」って心から思えること。反対を見渡せば、大きく広がる山々たち。登ってみれば動物園でしか見たことがなかった動物たちを自分の目で見つけることができること。車を走らせれば沢山のお馬さんたち。のんびり過ごしててなぜか私ものんびりとした気持ちになれること。チェーン店がない代わりに個人店の想いが詰まった美味しい料理を食べて毎日おなかも気持ちもいっぱいになれること。
高いビルとか、歩いていけるコンビニとかよりも、目の前にあるものを全身で受け止めて感じて、触れることができるほうがよっぽど幸せだなと感じました。

浦河には心も体も満たすことができる不思議なパワーがあると思います。東京にいると、便利さに頼って「便利だなあ」で終わってしまい、スピード感があるがゆえに日々を見つめる機会なんてありませんでした。
地位とか名誉とかお金とか可愛さとかそんなものよりも本当に大切なものは「温かさ」だと私は思います。人の温かさ・自然から受ける温かさ。それを糧に頑張ろうって心から思える場所が浦河です。

来月から東京で社会人となり、きっともっと「本当に大切なもの」を見失いそうになるかもしれないけれども、今回浦河で沢山の温かさを貰った私ならきっと大丈夫だと思います。もし忘れてしまったら浦河に帰って温かさを貰いに行きたいと思います。
私の大好きなまち。『本当に大切なもの』を教えてくれてありがとう。

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