神馬建設さんでインターンをしていました、あすかです!今回は神馬建設のインターンを通じて感じた魅力や発見についてお伝えしたいと思います。
神馬建設は「地域を次の世代によりよくつなぐため」を目的とし、浦河町で活動しています。家はまちなみをつくり、まちの顔を作るものです。事業が衰退するとまちも衰退してしまう。だからこそ、まちづくりをしながら事業を再定義し、浦河町を永続的な形で発展させようとしているのです。
そんな神馬建設でのインターンで、特に印象に残ったことが2つありました。
1つ目は、神馬建設が掲げる「五方良し」という5つの価値提供です。五方とは「相手良し」「世間良し」「つくり手良し」「未来良し」「自分良し」のことです。反対は「今だけ、俺だけ、金だけ」。よく聞く言葉ではありますが、この5つをすべて均衡に保つことは、実はとても難しいことだと感じました。
神馬さんに浦河の家を紹介していただいた際の話を例に挙げます。他の家では、正面から見るとリビングが丸見えになる構造のため、常にカーテンを閉めて生活していました。都内でもよく見かける作りです。しかし、神馬さんの家では「せっかくの家なのに、なぜ常にカーテンを閉めなければならないのか」というあたりまえの疑問から、リビングの手前に小屋を置く工夫がされていました。これにより、カーテンを開けたままでもプライバシーが守られ、景観も大切にしながら、陽の光を取り込んで温かく過ごせる。まさに五方良しを体現したような家づくりでした。
既存の考えから踏み出すとき、コスト面や周囲の目といったリスクが生まれ、つい「今だけ、俺だけ、金だけ」を優先してしまいがちです。しかし、一歩立ち止まって「これは本当にお客さんのためになるのか」「一緒に働く人も幸せか」「関わるすべての人が幸せか」を最優先に考えることが、結果として「成功」や「幸せ」につながるのだと強く感じました。
私は来月から東京で営業職として働き始めます。ノルマや競争など、「今だけ、俺だけ、金だけ」になってしまう誘惑が多くあるかもしれません。それでも、神馬建設で学んだ五方良しを心の核に置き、関わるすべての人の心と暮らしを豊かにしていきたいと思います。
2つ目は、自分らしく生きることの大切さです。インターンのセッションの1つに「ワレを知る」というものがありました。自分が何をしたいのか、誰を尊敬するのかなどを深く考えるものです。就職活動の中ですでに自己分析を重ねてきた私でしたが、インターンを通じて「この強みはどう活かされるのか」「もっと伸ばすべき力があるのではないか」「社会人として変わらなければならないことがあるのではないかなど、さまざまな葛藤が生まれました。
しかし神馬さんは、仕事を通じて自分らしく働くこと、「自分らしく生きる」ために働くことが、社会的・経済的な成功を生み出すのだとおっしゃっていました。ありのままの自分をもっと伸ばし、足りないところは仲間に助けてもらい、逆に自分も仲間を助けながら居場所を作っていくこと。この考えは、インターンを通じて自分の中にじっくりと浸透していきました。
帰りの車では「そのために飲みニケーションがあるんだよ」とも教えてくださいました(笑)。ただ飲むだけでなく、本音で語り合える場を大切にすること。そんな関係を、社会人になってからもたくさん築いていきたいと思います!
以上が、神馬建設で学んだ大きな2つです。貴重な経験を与えてくださった神馬さんには、本当に感謝しかありません。これを読んだ就活生や、これから社会人になる方が、少しでも神馬建設に興味を持ってくれたり、励みにしてもらえたりしたらうれしいです。
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