Information

ひたむきに寄り添うイエづくり

ひたむきに寄り添うイエづくり

イエを持つことは、人生の大きな節目のひとつだと思います。どんな家に、誰と住みたいのか。どんな暮らしをしたいのか。形のないイメージを、一緒に形にしていく。神馬建設は、そこから考えてくれる会社です。
アントレプレナーシップ、つまり起業家精神を学ぶ学部に在学中の金子です。北海道浦河町でインターンをする機会を得て、神馬建設と出会いました。


神馬さんが家について話してくれるとき、必ず最初に聞くのは「どんな家族が住んでいて、どのような暮らしをしているのか」でした。間取りや広さより先に、そこで生きる家族のことを知ろうとする。その先に、マチのこと、地球のこと、未来のことまで考えている。その姿勢が、ずっと印象に残っています。
神馬建設は、浦河町で創業から50年以上続く工務店です。初代から3代目へと受け継がれてきたのは、技術だけではありません。神馬建設は「いえ(house=建物)」ではなく「イエ(home=帰る場所)」と定義しています。この町で、声が交わり、安心して眠り、家族とともに変わりゆく「イエ」を作り続けてきました。では、実際の家づくりでその思いはどう形になるのでしょうか。
素材と設計に宿る思い
神馬建設のイエづくりは、素材の選び方から始まっています。塗装のメンテナンスが不要な、長持ちする木材を使い、地球環境に優しい素材を可能な限り取り入れています。
窓は、できる限り大きく設計するそうです。日の光は部屋を明るくするだけでなく、冬でもイエ全体を自然に温めてくれる。エアコンに頼りすぎない暮らしが、そこから生まれます。ただ、大きくすれば外から中が見えてしまう。だから、イエの角度を調整したり、小屋や植物を自然に配置したりして、光は通しながらも視線は遮る。その絶妙なバランスを、一棟ごとに丁寧に考えているそうです。
驚いたのは駐車場でした。コンクリートで埋めてしまうのではなく、三つ葉を撒いて雑草を抑え、砂利を敷いて仕上げていました。車を停める場所にも、環境への配慮と、暮らしの柔らかさが宿っていました。

紹介してもらったイエを見ながら、ここで暮らす家族の顔を想像しました。10年後も、20年後も、きっとこのイエが好きでいられるだろうと思いました。
神馬さんは、イエを建てることを通じて、社員さんのキャリアを育て、家族の暮らしを守り、マチの未来を考えています。関わるすべての人のことを視野に入れながら、ひたむきにイエづくりと向き合っている。神馬さん自身が、この会社の核なのだと実感しました。
私自身も、いつか神馬さんにイエを建ててもらいたいと思っています。

Back arr

Contact