2泊3日の出張から帰ってくるとすっかり秋になっていました。

平年からみれば1ヵ月は遅いのですが、秋分の日も過ぎ冬の気配を遠くにですが感じざるをえない時期。そして9月24日は清掃の日なので冬支度をしました。

まずは今年は薪ストーブ導入ということで薪の用意。昨年切った薪を天然乾燥させたものを車庫へ移動。コレで冬はどうかなるのか？薪の必要量がわからないですが、まずは急な寒さも安心。

次には窓掃除。今後も台風崩れの横殴りの雨があるかもですが、一旦寒くなる前にキレイにしておくことで秋空を眺めるのがうれしくなります。

中秋の名月や紅葉、そして徐々に落葉していくことで野鳥が色々と見れたりエゾリスを確認できるようになります。ちょっとした幸せがおとずれる様を見落とさないと幸せは積み重ねられます。

ウチの周囲には栗の木がたくさんあるのでその周辺を清掃。今年はよく実っている。

栗ひろいするにも環境よくしておくことで息子だけでなく姪っ子、甥っ子達が栗ひろいもワクワクする行事となると「帰ろう」と思うと感じます。

あとはお彼岸なのでお墓参りと子供の自転車の練習がてら散歩とリクエストのBBQ。急なのであるものとちょっとプラスして軽く。

そんな休日の過ごし方はとても豊かだと思う。

一緒にこの地域で暮らしませんか？